ニューヨークNew York
- タイムズスクエア、自由の女神、エンパイアステートビルディングなどの定番観光スポットから流行の最新スポット、世界一流のエンターテイメントやアート、ファッションでいっぱいの街です。
- イーストリバーを越えた街・ブルックリンも魅力がいっぱい!ダンボ地区を始め、おしゃれなカフェやバー、雑貨屋さんで目移りするウィリアムスバーグ地区など、訪れてほしいスポットが満載です。
- 多国籍・多文化の街、ニューヨークだからこそ、一流レストランからB級グルメまで楽しめます。世界的にも有名なニューヨークステーキやチーズケーキもぜひ一度お試しください。
ニューヨーク シティパス(New York CityPASS)
人気観光スポットをお得に、効率よく廻るならシティパスがおすすめ♪
- ニューヨーク・シティパス(CityPASS®)は、ニューヨークで最も人気のある観光スポットの入場券(5つまで)を、通常の組み合わせより40%もお得に購入できるチケットです。
- 利用開始日から9日間の間に利用すればOK♪余裕をもって予定が組めます。
- このパスがあれば毎回アトラクション窓口でのチケット購入の時間や手間が省けます。
サミット・ワン・バンダービルト展望台チケット
最新テクノロジーを駆使した新しい展望台「サミット」に登ろう!
- 2021年10月ニューヨーク・ミッドタウンに登場した「サミット」は、高さ427mを誇る全面ガラス張りの展望台。間近にエンパイアステートビルやクライスラービルを望む圧巻のパノラマビューが圧巻です。
- 91~93階の展望フロアからの素晴らしい眺めは勿論、アートとテクノロジーを駆使した館内は、ニューヨークの眺望と共に、ニューヨークらしい特別な体験をお楽しみ頂けます。
- ニューヨークの中心 グランドセントラル駅に直結したビルなので、アクセスも最高。見所が多くて忙しいニューヨーク観光の道中に組み込むには最高の立地です。
ハドソンヤード エッジ展望台 入場チケット
- 2020年3月にオープンした展望台「エッジ(Edge)」。この屋外展望台は西半球で1番の高さを誇り、特徴的なデザインです。
- 屋外展望スペースの壁はガラス張りで、その飛び出た形はまるで空に浮かんでいるような気分にさせます。また100階の屋内展望台からは360度景色が見渡せます。
- 隣接するショッピングセンター内にはショップ、レストラン、メルカドリトルスペイン(スペイン料理をテーマにしたフードホール)などこのエリア一帯が観光スポットにもなっています。
トップ オブ ザ ロック展望台 入場チケット
ガラス張りの展望台でニューヨーク市を一望出来る
- 地上高さ約260メートル、最上階70階から見渡すことのできるニューヨーク市の360℃のパノラマの夜景は圧巻。
- 「大展望デッキ」は、透明な特性パネルガラスで囲まれているので、フェンスで囲まれているのとは違い、まさしく視野をさえぎるもののない景色を楽しむことができます。
- エンパイア・ステートビルを真向かい、その右側後方にはワンワールドトレードセンター、そしてその右側には自由の女神と見渡す景色も絶景です。
EMPIRE STATE BUILDING(エンパイア ステート ビルディング) 展望台(86階)入場チケット
展望台から見る景色は鳥肌が立つほど美しい!
- ニューヨークのシンボル、エンパイア・ステート・ビル
- 360度の展望台からみる景色は世界でもトップクラス。86階の展望台から見た景色は一生の思い出になること間違いなしです。
- 展望台は外に出ることができ、マンハッタンの風を感じながらガラス越しにお楽しみください。 行事によって変わるライトアップも見所です。
ワン・ワールド展望台 入場チケット
展望階からの景色とテクノロジーが体験できます
- 地上から約400mに位置するマンハッタン・ダウンタウンにある展望台。
- アメリカ同時多発テロから復活した「ワン・ワールド展望台」からの絶景を是非ご覧下さい。
- 102階の展望台へはなんとエレベータで約47秒という速さ。
メトロポリタン美術館 一般入場チケット
- 世界4大美術館の1つメトロポリタン美術館はニューヨーク観光でぜひ押えたいスポットの1つ。
- 世界有数のコレクションを観賞できます。オススメは「エジプト美術」、「ヨーロッパ絵画、彫刻」など。
- フェルメール、ゴッホ、ルノワール、モネなどの有名画家の作品は必見 ※期間限定の館内のXmasツリー(11月下旬~12月)や屋上のルーフトップ(5月上旬~10月)からのセントラルパークや摩天楼も見所。
ニューヨーク近代美術館(MoMA)一般入場チケット
現代美術の集大勢とも呼ばれる近代アートばかりを集めたと言われる美術館
- 2019/10/21(月)にリニューアルオープンしました。1880年代から現在までの世界中の近代美術作品を集めた美術館。
- 改装後の美術館は約3,700平方メートルのギャラリースペースを備え、6~9ヶ月毎にコレクションを入れ替える予定です。新しく生まれ変わったMoMAに是非訪れて見てください。
- ゴッホ「星月夜」、ピカソ「アビニヨンの娘たち」、セザンヌ、マティス、アンディーウォーホールから写真、建築、映像などのアートも所蔵
ホイットニー美術館 一般入場チケット
アートとファッションで盛り上がるミートパッキング地区に移転した美術館。屋外のテラスから眺めるダウンタウンやハイラインの景色もステキです。
- 20世紀アメリカ美術とコンテンポラリー・アメリカン・アート(現代アメリカ美術)特に現存するアーティストの作品に注目し、主力を置いている美術館。
- エドワード・ホッパー、ジョージア・オキーフ、アンディーウォーホールなどのアメリカン・アートの収集、保管、解釈、展示に力をいれ、世界の中でもほぼ間違いなく最も素晴らしい20世紀アメリカ美術のコレクションを所蔵しています。
- 『ホイットニーバイエニアル』はアメリカに住むの新人アーテイストの登竜門的なイベントで1932年にスタート。1973年からは定期的に2年に1度開催されている特別展です。