A確かに片道４時間半の道のりではありますが、アメリカ西部ならではの、地平線までまっすぐ見渡せる道路や一面に広がる砂漠は、大きな観光ポイントとして、ご参加されたお客様からは好評を頂いております。空路での移動は、移動時間だけを見れば短いものの、空港での待ち時間やバスへの乗り換えなど、見えない待機時間があるのも事実です。 特に帰路は車内で熟睡される方も多く、ラスベガスお戻り後は元気に遊ぶことが出来るのも、メリットの一つであると思います。（空路だと乗り換え、待ち時間で起こされるため熟睡は難しい）

Aもちろんです！日本からパッケージツアーでお越し頂く方、個人旅行で来られる方、在米の方、日本・アメリカ以外の国にお住まいの方。。。皆様のお越しをお待ちしております。

Aバンでの催行となる為、車内にトイレはありませんが、トイレ休憩は行き・帰り共に数回取りますので、道中トイレを我慢しなければならない…という事はありません。

A飛行機はいつ、どんな理由で遅れるかわかりませんし、道路が込み合う事も多々あります。 お迎え時間にいらっしゃらない場合でも、ツアーは出発せざるを得ませんし、その後合流する事も現実的ではありません。
そのため、ラスベガスには少なくとも前夜には到着して頂き、余裕を持ってツアーにご参加いただく事をお願いしております。

Aツアーは全て陸路移動になります。一切の渋滞や天候による遅れが無い場合は、夜７時頃の戻りを予定していますが、ラスベガス到着が大幅に遅れることも多々ございます。
同日にラスベガスを出発するフライトに間に合わない場合であっても、一切の責任は負いかねます為、出来る限りラスベガスでの後泊を推奨いたします。

A弊社はお客様のご状況でお断りする事はありません。あくまでも、ご自身、及びかかりつけの医師の判断、自己責任に委ねております。
但し、参加の際は以下の点を予めご理解・ご了承頂いたものとみなします。

◆陸路にて片道数時間の移動があります。お一人様につき車両の座席は１席となり、混雑時は満席になる場合もございます。
◆大自然観光は都市から離れた場所である為、直ぐに病院にいける環境にはありません。
◆ガイドはお客様のお体に触れてお手伝いする事は出来ませんので、必要な際はご同伴の方がお手伝いする事をお約束ください。
◆限られた車両サイズの為、車椅子を含む大型のお荷物を載せるスペースはありません。

◆観光ポイントと駐車場の間を１０分程歩く場所があります。
◆アンテロープキャニオンでは、未舗装道路を通り激しく揺れる場合や、入場に時間が掛かる場合は炎天下で長時間お待ち頂き、入る際には細いハシゴの昇降をする箇所がございます。

HIS及び催行会社は、ツアー参加中に発生した既往症による問題については一切の責任は負いかねます。

Aドローンの持込、使用は禁止となります。

Aツアーには膝の上に乗る/足元における位のお荷物のみとなり、スーツケースはお持ち込み頂けません。スーツケースなどのお荷物がある場合は、ラスベガスのホテルのお部屋に置いて来て頂く様お願い致します。もしツアー中はチェックアウトしてお部屋をキープしない場合は、ベルデスクに預けて頂く様になりますが、コロナの影響もあり、ベルデスクの営業時間がマチマチで、ツアー出発時間である早朝には空いていない場合があります。ツアー前にベルデスクの時間を確認し、必要に応じて前日から預けないとならない場合もあり得ますのでご注意下さい。 又、最初からオーバーナイトだと伝えると、預かってもらえない場合がございますため、具体的な引き取り時間は伝えずに預ける事をお勧めしております。

A当ツアーは、基本はチップ無で対応できるように設定しているためチップを払わなくても、特に何か言われたり、思われる事はありません。が、支払い禁止、ではなく、払わなくても大丈夫、ということなので結果的にお支払頂く方は結構いらっしゃいます。ツアー内容を評価したり、感謝の気持ちを示すために強制ではない”本来の形のチップ”としてお支払下さるケースは珍しくありません。