ツアーコードLAS-GCANT
日帰り４大絶景制覇＆ラスベガス夜景鑑賞！ グランドキャニオン、アンテロープ、ホースシューベント、レイクパウエル
ポイント
- 人気の４ヶ所、グランドキャニオン、アンテロープキャニオン、ホースシューベンド、レイクパウエルを日帰りで観光！
- 時間のない方におすすめな弾丸系ツアーではありつつ、安全面は最大考慮。運転手の負担を軽減し法的範囲内で催行致します。
- 運転手は安心の2名交代制です。 ツアー中盤で前日からグランドキャニオン近郊に滞在している車輌と運転手に交代させることで、17時間の長時間ツアーを合法且つ可能にしたイチオシツアー。
- ※営業車両を運転するドライバーは、安全規定により１日の拘束時間に制限があり、弊社でも法定規則に基づき厳密に時間を管理しています。長距離ツアーを実現させるために、同時期に同エリアを移動している別ツアーと一部混乗する事で、ドライバーの負担を減らして安全に、より多くの場所を訪れられるよう工夫しています。 そのため、ツアー中に別の車両に乗り換えたり、途中で担当ガイドが変わったりする事を、予めご了承下さい。
ツアー内容
スケジュール
条件
-
3:00~5:00
ご参加時期やお迎えホテルに時間異なります 主要指定ホテルお迎え、出発
5箇所：サーカスサーカス、トレジャーアイランド、ベラッジオ、パークMGM、ルクソール
それ以外のホテルにご宿泊の場合は指定ホテルまでお越し頂きます - キングマンにてトイレ休憩
- ルート66（ウィリアムズ）を見学【約10分】
- 9:30頃 グランドキャニオン国立公園に到着
- 園内随一の絶景が見れるマーサーポイントを観光【約45分】
- 公園東端の人気スポットデザートビューポイントを見学【約30分】
-
12時頃
ペイジ到着。運転手交代
※昼食をお渡しします -
地上のオーロラとも言われるアンテロープキャニオンの観光【約90分】
※基本はロウアーキャニオンを見学しますが、アッパー、ロウアーの指定は出来ません
ナバホのツアーに別途参加します。日本語ガイドは同伴しません -
16時頃
コロラド川のうねりが迫力のホースシューベンド観光【約30分】
※観光順序は入れ替わる場合があります - レイクパウエルを見学【約10分】
- ハリケーンにてトイレ休憩
- ラスベガス近郊にてラスベガスの夜景を鑑賞【約5～10分】
- 22:15~ 各ホテル到着
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- 最少催行人数
- 2名
- 催行会社
- H.I.S., JABA
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- 食事
- 昼食
- ガイド
- 日本語ガイド
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- ツアー開始時間
- 早朝4～4時半頃
- 所要時間
- 18時間
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- 集合時間
- 予約確認書でご連絡差し上げます
- 集合場所
- ストリップ沿い指定ホテル
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- 料金に含まれるもの
- 日本語ガイド、車両代、各国立公園入場料、チップ、食事（昼食１回）
ツアー写真
クチコミ
Travel Lovers 60代・男性
投稿日2024.04.19 参加日2024年4月
ご参加ありがとうございました。ツアーに参加頂く事で、単なる景色を楽しむ以上にグランドサークルの奥深さを実感頂けたのではないかと思います。１泊、２泊すると、日中とは違う景色も満喫できますので、又の機会があればお越しくださいませ
hooo 20代・女性
投稿日2024.04.01 参加日2024年3月
長時間のバス移動になるのですが、ちょうどよいタイミングでガイドさんが起こしてくださるので、ネックピローを持参してしっかり休みつつ楽しむことができました。ホテルまで迎えに来ていただけたので、深夜早朝でも安心できました。年齢問わず西海岸に来ている方全員に是非おすすめしたいです。
ご参加ありがとうございました。仰る通り、ツアーで行く利点は自分だけでは判りえない背景のお話をガイドから案内差し上げられる点かと思いますので、そこをご満足頂けたのはガイド冥利に尽き光栄です。是非またの機会があればお待ちしております
さっちゃん 30代・女性
投稿日2024.02.25 参加日2024年2月
ご参加頂きありがとうございます。お楽しみ頂いたとの事で光栄です。こうしたお言葉をいただけアダムも励みになります。アダムと行くキャンプツアーなどもありますので、もしまたの機会があればぜひご検討下さいませ。
Maiko 30代・女性
投稿日2023.03.30 参加日2023年3月
映え写真スポットを熟知していて、沢山撮ってくださったのも嬉しかったです。アンテロープキャニオン観光時のみナバホ族のガイドさんへバトンタッチですが、彼らの写真技術もプロ級でした！1時間半ほどのウォーキングで写真スポットが沢山あって、iPhone渡せばその場その場に合ったモード選択やパノラマにしたり、モノにしたりと巧みに操って、立ち位置や目線なんかも指示してくれて、黙って従っていればプロ級の写真を撮ってくれます（笑）
3月下旬ですが結構寒かったので、防寒対策大事です！日本の友人にもオススメしたいですね。
ご参加ありがとうございました。ナバホガイドさんはiPhoneのみならずアンドロイドもデジカメも、設定言語に関係なく完璧に使いこなします！ある意味、彼らのカメラ技術は隠れた見所ともいえるほど。今年は異常気象で例年なら暖かい３月下旬も寒い日が続いてますが、お楽しみ頂けて良かったです！また季節を変えて、是非再訪下さいませ。
よねやん 50代・男性
投稿日2020.01.05 参加日2019年12月
雪のグランドキャニオンも最高です。
Mather Point 
South Rim 
Horse sue bent 
Antelope Canyon 
Antelope Canyon 
Page ご参加、ありがとうございます！仰る通り、雪のグランドキャニオンは実は非常に美しく、この時期に限られた絶景です。砂漠地帯なので、いつ訪れても同じだろう、、と思う方も多いようですが、四季に応じた見ごたえも異なりますので、是非次回は季節を変えて、さらなる他の大自然にも訪れてみてくださいませ。
ぱぱかる 40代・男性
投稿日2020.01.01 参加日2019年12月
グランドキャニオンは快晴。行く途中の通行止めもなく、最高の天気に恵まれました。
次にアンテローブキャニオンは雪のため通行できない道路を通れず大回り。予約時間があるので、もしかして間に合わないかもという状況で、ドライバーの急いで頂いたおかげでぎりぎり間に合い、最高の観光ができました。ここは正直大したことないと馬鹿にしてたのです。しかし行ってみたらここがツアーの仲で最高で、必ず来るべきです。 天候が良かったことも幸いでした。
我々のガイドが非常に親切で、いろんな説明いただき、みんなの写真を順番に撮ってもくれ、プロ並みの写真でした。 ガイドに直接聞いたところ高校時代にフォトグラファーを目指していたらしく、どうりでうまい写真を撮るなあと感心。 これも運がよかったですね。 こちらで写真がオススメポイント。
次のホースシューベントはアンテローブからすぐでした。
結構歩きますので歩きやすい靴で。 崖の近くまで行くのは相当危険なので少し手前で写真を撮るとホースシュー全体は撮れないです。我々長い撮影棒を持って行ったので何とか撮れました。伸縮性の棒は必須です。
崖の近くに行くのは自己責任です。 行くのはやめましょう。
次にレイクパウエルの人造湖での撮影。開けてて撮影はしやすかったですが、水が結構少ない気がして、ある程度坂を下りて行って撮ったと感じてます。
水が相当消費されてますね。
最後ラスベガスの夜景は高速降りた後の州道なのか、途中の路肩に止まっての鑑賞。 肉眼ではいいのですが、撮影は遠すぎて良くはありません。 見るだけの感覚です。ご参考まで。
我々はアメリカ国内に住んでるので、アメリカからの参加ですが、日本からの参加も特に違いはありません。 このツアーはこれだけで一つのツアーなので、欲張って行きたい人にはお勧めと思います。
天候は運ですが、自分としては参加して非常に良かったと思ってます。
アンテロープ１ 
アンテロープ２ お楽しみ頂けたご様子が文面から伝わり嬉しく思います。事前に写真で見るのと、実際にその場に行ってみる景色は往々にして違うもので、中には「行ったらガッカリ・・」なんて観光地も多いですが、グランドサークルの大自然は、写真をはるかにしのぐ景色を見る事ができる場所だと思います。他にも一生に一度は見て頂きたい絶景スポットが沢山ありますので、是非、次回は別の場所を廻るツアーをオススメ致します！
ツアー予約
変更・キャンセル
- 催行日10日前より：100%
※規定時間は、出発都市 (ラスベガス) を基準にしております。
※お名前の訂正にも規定どおりの変更手数料が発生いたします。必ずパスポートどおりの綴りでお申し込みください。
※申込時とキャンセル/変更時での為替差損への責任は負いかねます。
注意事項
・ラスベガスでの前後泊が必須です。出発ホテルとお戻りホテルは同じであることが条件となります。
・ラスベガスのお迎え指定ホテル以外にご宿泊の場合は、指定ホテルまでご自身でご移動をお願いします。
・積載量に限りがございますので、スーツケース、ベビーカーを含む大きな荷物は持ち込みできません。膝の上に乗る位の小さい手荷物のみでご参加下さい。 当日大きな荷物をお持ち頂いた場合、ご参加をお断りいたします。
・必ずアメリカ国内で通用する写真付ID(パスポートやグリーンカード、共に原本）をご持参ください。参加者の身元確認の他にも、不法移民の検問などがあった際、提示が求められる場合もあります。
・ドローンの持込、使用は禁止となります。
・アンテロープキャニオンでは持ち物に制限がございます。右記URLをご参照下さい。⇒こちらをクリック
・２歳未満の幼児は無料ですが、座席の確保はございませんので、基本保護者の膝の上となります。１席確保を希望する場合は子供として有料にてご参加下さい。
・長距離を陸路で移動します。定期的なトイレ休憩は取りますが、車酔いのしやすい方、妊娠中の方、トイレトレーニングのできていないお子様・乳児は、その点をご理解の上でご参加ください。
・アンテロープキャニオンは梯子の昇降などが含まれます。ご自身で歩けない方は中に入る事が出来ません。幼児はおんぶ紐などをご持参頂き保護者の方がお連れ頂く必要があります。
・参加人数によりミニバン～大型バスまで様々な車両を使いますが、直前まで車両は確定しないため事前の案内は出来かねます。
・車両内にトイレはついておりませんが、こまめにトイレ休憩をとります。ただし、砂漠地帯など何もない場所の走行時間も長い為、いつでも直ぐに行けるわけではない点、ご了承ください。
・交通事情や天候、観光地の混雑等により、ラスベガスのお戻り時間が予定より大幅にずれ込む場合がございますので、ツアー後に予定を入れる事はお控えください。間に合わない場合でも保証や責任は負いかねます。
・ツアーが催行された場合、天候や現地事情により予定している観光ができない場合でも返金はございません
・10名以上でのご参加をご希望の場合はお問合せ下さい。
営業車両を運転するドライバーは、安全規定により１日の拘束時間に制限があり、弊社でも法定規則に基づき厳密に時間を管理しています。
当ツアーは長距離・長時間での行程を実現させるために、同時期に同エリアを移動している別ツアーと一部混乗する事で、ドライバーの負担を減らして安全に、より多くの場所を訪れられるよう工夫しています。 そのため、ツアー中に別の車両に乗り換えたり、途中で担当ガイドが変わったりする事を予めご了承下さい。
よくあるご質問
- Qラスベガスからグランドキャニオンは距離があるので、セスナの方が良いのではないですか？
A確かに片道４時間半の道のりではありますが、アメリカ西部ならではの、地平線までまっすぐ見渡せる道路や一面に広がる砂漠は、大きな観光ポイントとして、ご参加されたお客様からは好評を頂いております。
空路での移動は、移動時間だけを見れば短いものの、空港での待ち時間やバスへの乗り換えなど、見えない待機時間があるのも事実です。 特に帰路は車内で熟睡される方も多く、ラスベガスお戻り後は元気に遊ぶことが出来るのも、メリットの一つであると思います。（空路だと乗り換え、待ち時間で起こされるため熟睡は難しい）
- Q車内にトイレはありますか？
Aご参加される人数によって、車種はバスやバンを使用致します。そのため、必ずしも車内にトイレが常備されているわけではありません。 が、トイレ休憩は行き・帰り共に数回取りますので、道中トイレを我慢しなければならない…という事はありません。
- Qグランドキャニオンの気候は？
A砂漠の一部と思われているだけに、年中暖かいと誤解されがちなグランドキャニオン（ラスベガスも）ですが、標高２０００メートルの高山地である為、冬場は氷点下にもなります。 冬場（１０月末～４月頭）に訪れる方は防寒着を必ずお持ち下さい。
グランドキャニオンを含むグランドサークルの年間平均気温はコチラ
- Qエイチ・アイ・エスのパッケージツアー以外でラスベガスに旅行に行く場合でも参加できますか？
Aもちろんです！日本からパッケージツアーでお越し頂く方、個人旅行で来られる方、在米の方、日本・アメリカ以外の国にお住まいの方。。。皆様のお越しをお待ちしております。
- Q妊婦/シニア/怪我/障害 がありますが、参加できますか？
A弊社はお客様のご状況でお断りする事はありません。あくまでも、ご自身、及びかかりつけの医師の判断、自己責任に委ねております。
但し、参加の際は以下の点を予めご理解・ご了承頂いたものとみなします。
◆陸路にて片道数時間の移動があります。お一人様につき車両の座席は１席となり、混雑時は満席になる場合もございます。
◆大自然観光は都市から離れた場所である為、直ぐに病院にいける環境にはありません。
◆ガイドはお客様のお体に触れてお手伝いする事は出来ませんので、必要な際はご同伴の方がお手伝いする事をお約束ください。
◆限られた車両サイズの為、車椅子を含む大型のお荷物を載せるスペースはありません。
◆観光ポイントと駐車場の間を５分～１０分程歩く場所があります。
HIS及び催行会社は、ツアー参加中に発生した既往症による問題については一切の責任は負いかねます。
- Qドローンの持込、使用は可能ですか？
Aドローンの持込、使用は禁止となっております。
- Qチップはどうしたらいいですか？チップは含まれてますか？
A当ツアーは、基本はチップ無で対応できるように設定しているためチップを払わなくても、特に何か言われたり、思われる事はありません。が、支払い禁止、ではなく、払わなくても大丈夫、ということなので結果的にお支払頂く方は結構いらっしゃいます。ツアー内容を評価したり、感謝の気持ちを示すために強制ではない”本来の形のチップ”としてお支払下さるケースは珍しくありません。