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ロサンゼルス

交通法規【交通機関】

右側走行、左ハンドル、マイル表示が原則。注意したいのが、右折左折した際に、つい左斜線に入りがちなこと。(特にダウンタウン等の一方通行の多い場所での運転にお気をつけ下さい)またアメリカでは赤信号で禁止表示がない場合は安全を確認し、右折をしてもよい。スピードは基本的に市内で15〜30マイル、郊外で35~45マイル。フリーウェイは表示に合わせてだいたい55マイル。

メトロバス【交通機関】

メトロバスは市民の足といわれるが、日本で考える市民の足の解釈とはいささか異なるのが、ロサンゼルスのバスです。ロサンゼルスは、基本的に車がなくては動きがとれない。2000年9月、メトロが約3週間にわたるストを決行したとき、被害を受けたのはバスしか交通手段のない低所得者層だったといわれています。日本のように、誰もが公共の交通機関を利用しているわけではない、ということは頭に入れておいた方がいいでしょう。
とくに利用するバスのルートが、治安の悪い地域を通るのであれば要注意。できるならそういうルートのバスは避けた方が無難です。ルートがどこであれ、日が暮れてからの乗車も見合わせましょう。
【バスのスケジュールやルートの詳細はここで】
車内アナウンスもバス停の名前もないので、初めての場所に行く場合はドライバーに事前に行き先を告げておきましょう。「Please let me know at (目的地)」と言って、なるべくドライバーの近くにいるようにしておくと、たいてい着いたら声をかけてくれます。降りる時は前からでも後ろからでもいいが、乗車するときは前から。料金は乗る時に払います。お釣りは出ないので、予め料金がわかっている時はちょうどの金額を用意しておこう。わからないときは、必ず多めの小銭を持っていること。

メトロライン【交通機関】

映画「スピード」を見た事はありますか?
最後にキアヌ・リーブとサンドラ・ブロックが乗りこんだ工事中の地下鉄が暴走し、ハリウッドのチャイニーズシアター前に飛び出すシーンがあります。実はあれがメトロのレッドラインなのです。当時はまだ工事中でしたが、ハリウッドの駅も完成し、2000年春には、ユニバーサルスタジオを経由してノースハリウッドまで伸びました。ダウンタウンから出ているので、ダウンタウンに滞在している観光客には、おかげでユニバーサルスタジオがとても行きやすくなりました。
メトロには、レッドラインのほかにダウンタウンとロングビーチを結ぶブルーライン、レドンド・ビーチとノーウォークを結ぶグリーンライン、ユニオンステーションからパサディナ結ぶゴールドラインの4種類がある。
ただ、バスと同様に夕方以降の乗車はできるだけ避けたいところ。特に治安が悪いと言われるエリア通過するラインの乗車はできるだけ避けて下さい。現地に住んでいる私達も乗らないラインが、ブルーラインです。空港からダウンタウンまでつながるのでついうっかり日本の感覚で乗ってしまうと場違いな電車に乗ってしまった事に気づくのですが、とき既に遅し、なんてことも・・・・。
料金が安いというのはそれなりの理由があるんだ、という事を意識しましょう。

レンタカー【交通機関】

アメリカ旅行も何回目、という人には、レンタカーがとても便利です。ただロサンゼルスは交通量が多いので、運転にはくれぐれも注意しましょう。主な観光地ならたいていフリーウェイに看板が出ているので、その看板を見逃さずドライバーに指示を出すナビゲーター役の存在があるとずいぶんと楽です。
フリーウェイならNorth、South、East、Westの把握も簡単ですが、一般道では戸惑うことも多い。
朝や夕方で太陽が傾いていればそれで方角もつかめるが、真昼や夜、曇っていたりしたらお手上げ状態なんてことも。
またフリーウェイを走っている限りはそれほど心配もないが、一般道は知らないうちに危険な地域に迷いこんでしまう可能性もあるので注意しましょう。
そんなときに役に立つのが方位磁石。
広大なLAでの運転に、方位磁石は必需品だ。レンタカーを利用するつもりなら、方位磁石を用意するのもお忘れなく。

アムトラック【交通機関】

ロサンゼルスから少し足を伸ばしたいときは、アメリカ大陸を結ぶ鉄道として知られるアムトラックの旅も、情緒があってとても楽しい。ロサンゼルスを経由して北はサン・ルイス・オビスポ、南はサンディエゴを結ぶはパシフィック・サーフライナーは、途中きれいな海岸線を走る風光明媚なルートです。例えばダウンタウンにあるユニオンステーションからサンディエゴまで、約3時間。料金は片道$28と気軽です。サンディエゴのユニオンステーションもダウンタウンの真ん中にあるので、なにかと便利。ロサンゼルスから北上すれば、サンタ・バーバラにも立ち寄る事が可能です。長期滞在の人にはオススメのエクスカージョンです。

アムトラックのスケジュールや予約、ユニオンステーションの場所などの詳細はwebサイトで参照できます。

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