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ロサンゼルス
危険な地域【治安と安全対策】
車社会のロサンゼルスでは、基本的に道を歩いている人は少ないが、まったく人通りがなかったり、車すら道路に止まっていないところは通らないに越したことはありません。
ダウンタウンの南にあるサウスセントラルや空港の東側のイングルウッドやコンプトンという地区は、車でも通るのは避けましょう。それ以外でも、壁や歩道に落書きが多いところはまず危険だと考えた方が無難。フリーウェイで上を通過する分には平気だが、間違っても落書きの多いところでは降りないように・・・。
一般道を走っていて、当たりの雰囲気がヘンだなと感じたら、感を信じて来た道を戻った方が賢明。特に治安がよくないと言われるエリアはゴミが街中に落ちている事が多いので、周りの環境には常に気にした方がいいでしょう。駐車場でも、奥まったスミのほうに止めるのはなるべく避けたい。万が一スミしか開いてなくても、ほかの車が出るまで待つくらいのつもりで。
危険な地域でない限り、日中なら出歩いても問題はありませんが、夜は例え住宅地でも歩くのは控えた方が無難です。アメリカでは、自分の身は自分で守るのが前提です。無謀なことをしてわざわざ危険な目に合いにいく必要はありません。
ちょっとした注意で防げることは多いので、せっかくの楽しい旅行がイヤな思い出に変わらないように心掛けましょう。
盗難防止【治安と安全対策】
ホテルのロビーは安全なようで、実は誰でも出入りができる公共の場所です。スリから見れば、観光客が集まっている絶好の職場になる。ホテルの中だからといって気を抜かずに、貴重品は肌身離さず身に付けておきましょう。一番危ないのが、知り合いがそこにいるから大丈夫と思い込んで荷物を置いていってしまう人。荷物を置いていくときは、そこにいるからの思い込みではなく、必ずひと声かけて管理してもらう。駅や空港、観光名所、ショッピングセンターなど人が集まるところでは、ついついに注意も散漫になりがちなのでとくに用心して下さい。レストランなどでは、バッグは椅子にかけるのではなく、小さければ膝の上かテーブルの上の見えるところ、大きければ両足で挟む様にして下さい。人前で現金を数えたりしないのはもちろん、少額の買い物に大きなお札を崩すのも考えもの。現地の人間は、ほとんど現金を持ち歩いていないのをお忘れなく。スリの被害に会わない為にもできるだけ、トラベラーズチェックを利用する様にしてください。現金とクレジットカードは必要最小限に持ち歩く様にしてください。所持金を覗かれないよう注意しましょう。お財布は、ジャケットの内ポケットやズボンの前ポケットに入れて持ち運ぶ様にしてください。ズボンの尻ポケットはすりの被害に遭いやすいので止めましょう。ショルダーバッグやハンドバッグ等は、腕で抱えて持ち運ぶ方が安全です。椅子に座る時には、貴重品はひざの上に抱えて置く様にしてください。レストランで、椅子の後ろにバッグを掛けるのは止めましょう。公衆トイレでは、ドアの前のフックは使わずに、バッグは隣に置く様にしましょう。現金とクレジットカードは1つにまとめず、いくつかに分けて持ち歩く様にしてください。人ごみの中では特に注意しましょう。
貴重品【治安と安全対策】
ホテルでの注意
パスポート、帰りの航空券、お金が旅行中の三種の神器。ホテルのチェック・イン、チェック・アウトの際は、荷物から目を離さないようにしましょう。
部屋に置いたままにしておく荷物には、必ず鍵を掛けるようにしてください。ダブルロックを利用しましょう。
中級以上のホテルなら部屋かフロントにセーフティボックスがあるので、これらの貴重品はそこに預けておきます。現金や、貴重品はホテルの部屋に放置しないで下さい。 たとえ有料であっても利用する価値は大きい。金庫がない場合は、肌身離さず身に付けておくしかありません。下手に高価なものは持っていても神経を使うだけなので、旅行中はなるべく身軽に過ごすのが理想的です。
車での注意
地図やガイドブック、貴重品はダッシュボードかトランクの中に入れ、見えない様にしてください。 お財布やクレジットカード、小切手などは、車内に放置しないこと。道に迷っている様子は事故を起こす元にもなりますすし、犯罪に巻き込まれる可能性を非常に高くします。車を離れる時は、必ずロックしてください。鍵を付けたまま車から離れないで下さい。
車に乗りこむ際には、車の内部を確認する様にしてください。駐車する際は、明るく、人通りの多いエリアを選んでください。車から離れる時は、貴重品は身につけ、全ての荷物を部屋に運ぶか車外から見えないようトランクに閉まって下さい。夜間の駐車には、特に注意が必要です。
クレジットカードを失くした場合には
クレジットカード番号を控えておいてください。クレジットカードを失くしたか盗まれた場合は、直ちにクレジトカード会社および警察 に届け出るようにして下さい。クレジットカード紛失届の提出が遅れると、他人にカードを利用される怖れがあります。クレジットカードの拾得者からその旨の連絡を受け、送付手配する連絡を受けた場合でも必ず警察に紛失届を提出する様にしてください。
海外旅行傷害保険【旅の準備】
緊急のことを考えて旅行前に保険に加入する事を強くお勧め致します。治療費用以外にも賠償責任や盗難にあった場合でも保険が保証されます。
荷物について【旅の準備】
最近やたら詰め込んで重量オーバーの荷物もあるようで、追加金を取られている人やかばんが閉まらなくなって慌てている人も見かけるので注意しましょう。空港では置き引きや盗難にあっている人もいるので必ず荷物はしっかり自分の目の届く所に置いておく注意が必要です。もし、怪しい物が見つかったり、「?」という場合は、政府の係りのもの(TSA)が荷物を開け確認をする。本人がその場にいなかった場合は、TSAがかばんをこじ開けることもある。その際の修理費用は自分もちとなる為注意が必要です。
あると役立つもの【旅の準備】
ロサンゼルスで持っているといい物はサングラス。ファッションではなく日差しが強い為、目を守る意味でも必需品。また、乾燥しやすいのでリップクリームはかかせない。これは、女性だけではなく男性も持っておくとよいアイテムの一つだ。飛行機やホテルの中で役に立つのはスリッパ。足がむくんだりしないし、裸足でバタバタ歩かなくてもいいので安心。カリフォルニア州はタバコにうるさい州の一つ。ここでタバコを買うとものすごく高いので日本からたくさん持ってきた方が絶対にお得。また、建物の中は禁煙なので注意しよう。(ホテルに灰皿が設置されていても実は禁煙という場所も落とし穴の様な場所もあります。分からない場合はホテルの方に確認をとってからタバコをすいましょう)
薬【旅の準備】
ロサンゼルスに関わらず、アメリカ合衆国では処方箋が無いと薬が購入できません。また、ドラッグストアーで売られている薬は、日本人には少し強すぎる為、風邪薬や目薬、胃腸薬といった薬は日本から飲みなれた物を持参した方がいいでしょう。また、コンタクトレンズも最近は使い捨てのものが多く出回っているが、お店によっては在庫をおいていない所もあるので時間がかかる場合がある。
旅行用品【旅の準備】
何度かいっしょに旅を重ねるごとに、旅行用品への愛着も高まってきますよね。長~く愛用できる、お気に入りアイテムを見つけましょう!
H.I.S.地球旅市場 旅行グッズ
両替【お金】
旅行の日程が決まったら、新聞で「本日のレート」をチェックしましょう。できるだけレートのいい日を選んで両替したいが、最初からそれほど多額の両替をする必要はありません。
予め用意する現金は$500くらいにして、残りはトラベラーズチェックやクレジットカードを賢く利用するのも一つの手。現金やトラベラーズチェックは残ってもまた日本で両替しなければいけないし、両替のたびに手数料がかかります。現金は$50や$100の高額紙幣は少なめにして、$20を多めに持っておくと便利。$10未満の買い物に$50以上の紙幣で払おうとしても、店によっては受け取らないところもある。あと$1も忘れずに用意した方がいいでしょう。空港でポーターを頼んだときのチップやバス代など、ロサンゼルスに到着してすぐ$1が必要になる場面もある。
又、旅行中にお金が無くなった場合は街中のどこの銀行でも両替ができるわけではない事も知っておきましょう。
紙幣【お金】
アメリカで一般に流通している紙幣は、$1、$5、$10、$20、$50、$100の6種類。どの紙幣も色、大きさは同じ。紙幣に書いてある数字が頼りなので、支払いのときに必ず数字を確認してから払うくせをつけよましょう。また、日本の銀行で両替すると新札でくれる事も多いのですが、新札は2枚くっついていることがよくあります。新札のときは必ずくしゃくしゃと紙幣をならして、2枚くっついていないかどうか確認することも必要です。紙幣よりもさらにわかりにくいのが硬貨。硬貨には数字の記載がないので、どれがいくらなのか覚えて使うしかありません。
硬貨は1¢、5¢、10¢、25¢の4種類。1¢は通称ペニーと呼ばれ、銅製の茶色。茶色はペニーのみなので覚えやすい。まぎらわしいのが5¢と10¢。5¢はニッケル、10¢はダイムと呼ばれるが、両方とも銀色で5¢の方が10¢よりも大きい。クオーターと呼ばれる25¢は一番大きな銀色なのでわかりやすい。







